先月末に渋谷で「英語でヨガ」クラスがありました。

見よう見まねでできるので英語もヨガもビギナーの方でも一緒に身体を動かして楽しんでいただけたようです。

ヨガはポーズを決めることに集中しがちですが、実は呼吸のタイミングが重要です。まずはこのふたつを覚えておきましょう。

Inhale （インヘイル）　息を吸う

exhale （エクスヘイル）　息を吐く

breath in / breath out という言い方もあります。

（音楽の）違法ダウンロードは英語で

songlifting　と言います。

語源は万引きの意のshopliftingからきていますね。こう言った時事英語も日々辞書に追加されていきます。

ある生徒さんから

「スピードラーニングは効果があるのですか？」と質問されました。

答えは、何に対しての効果が得られるのか？で変わってきますが、とりあえずは「はい、効果があります。」です。

英語を沢山聞けば、学習効果は得られますので、一定時間聞き取りをすれば結果として聞き取り力が良くなります。（数週間程度では効果は見えにくいですので、数ヶ月継続する必要はあります。）

そして、これが英語を話せるようになるのか？というと、難しいです。この教材は耳を鍛えるためにつくられていますので、発話の練習用にはできていないようです。

「話せるようになる。」には「話す練習」が必須です！（聞くだけで話せるようになるというのは間違いではありません。ただこれには1000～2000時間程が必要になります。1000時間は、1日2.7時間を毎日欠かさず1年間続けた計算になりますので、ダイレクトに効くスピーキングを練習することほうが早く効果が出ます。）

話す練習には相手が必要です。ハッピー英会話のマンツーマンレッスンでは担当の先生が一人ひとりの学習ペースに合わせて教えています。少しずつ間違いを直したり、足りない部分を補うような練習をしながら上達できるようにサポートしています。

それから、教材を迷う方にお勧めしたいのは。（一つの物を買ったからといってすぐに効果があるのではないので、）買った教材をいくつか組み合わせて練習を続ける事が大切です。英会話には様々な要素がふくまれていて、単語だけができても、聞き取りだけができても会話には足りないのです。総合的に力をつけれるような学習方法がベストです。

はい、できます（＾－＾）

カフェでのレッスンで試験対策と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、どんな内容にも対応できるのがマンツーマンレッスンの強みです。

リスニングテストの部分ができないのでは？という声がありますが、（テキストの）この部分はもともとお家でやってくることをお勧めします。採点後、間違えてしまった部分を先生と見直しながら、どうして間違えてしまったのかを分析することで同じ間違いを避けられるようになっていきます。

ちなみに、リスニング問題を間違えるのには様々な原因が考えられます。

1　単語の意味を知らなかった

2　スピードが速いため聞き取れなかった

3　個々の単語はわかるけれど、音と合わず聞き逃してしまった

などなど。

特に、3の「個々の単語はわかるけれど、音と合わず聞き逃してしまった」には、こまかくわけるといろいろな音の弱点が考えられます。自分でも発音を練習する事で音の仕組みがわかるようになり、点数アップにもつながります。

ＴＯＥＩＣを独学で学習してスコアが伸び悩んでいる人は、マンツーマンレッスンを始めてみて下さい（＾－＾）

Are we still meeting this afternoon?

今日の午後会う約束をしていた人に確かめるときに使います。 日時を表す単語の部分を変えて使えます。レッスン予約の確認でも使える文章ですよ（＾－＾）

またstillにはcalm, motionless, quietという意味もあります。sparkling warter（ガス入りの水）にたいしてstill waterはガスなしの水のことです。