文章を作る文法力がなく、スピーキングが苦手と感じている方が少なくない用です。

自宅などで補習してレッスンで練習できるようドリルがお勧めです。

買う時のポイントをまとめてみました。

・すべて英語の輸入教材（ロングマン・オックスフォード出版など）

・解説よりも、練習量！　書き込みスペースが多い物

・書き込みが多い物の中でも、選択問題ではなく、並べ替えや全文書くもの

・回答がついているもの（やりっぱなしを防ぐため）

・見やすい

・書き込みスペースが広く、使いやすそうなもの

・直観で気に入ったもの

読むのがメインのような参考書タイプはお勧めしません。読むだけで覚える人はとても少ないそうです。アウトプット（書くか話すか）を練習できるドリルタイプが効果的です。

それから、買ったら本棚にしまわず、常に目のつくところにおいて毎日触れるようにしましょう。期限を決めて終了し、次のテキストへとどんどん進めて「やる習慣」を身につけましょう。