Whateverはとても便利な単語です。意味は「どうでもいい。なんでもいい。スキにしたら。関係ない。勝手にどうぞ。」といった感じです。軽い感じで使います。

恋人とケンカの最中に、強い口調で言われたりしたら破局しちゃいそうです（笑）。　言葉の持つ意味も大事ですが、発する時の、声の音量、スピード、トーン、顔の表情、身振りなどで意味合い（強さ）が変わってきます。

ドラマや映画の中でも頻繁に使われるので、前後の文章やシチュエーションで使い方に注目してみて下さいね。

定番の単語ドリルのビジネス用語版、Business Vocabulary in Use です。

レベルは3レベルあります。（Elementary-Pre-intermediate / Intermediate / Advanced）

電話やメールもブレークダウンして練習できます。セールスや、商品の説明などビジネスシーンで使う単語をカバーしています。

見開き2ページで1ユニットの形成です。左側は、説明と例文が載っていて、右側はドリル（練習問題）で書き込む量が多いのでお勧めですよ。

価格￥2,800位～￥3,500　CD-Rom付きあり。

Ｋｅｎ先生が生徒さんにわたしている「The Magic Words」というプリントがあります。レッスン中に使える質問文のリストがかいてあります。

今日はそのうちのいくつかをご紹介します。クラスで積極的に質問することは上達のかぎになりますよ！

How do you say _______ in English?

(英語で○○はどう言いますか？)

How do you read this?

(これはどう読みますか？)

How is that spelt? / How do you spell that?

(それはどう書きますか？)

「友達」は英語で「friend」ですが、「buddy」もよく使われます。

drink buddy　と言ったら、飲み友達の意味です。

このbuddyという単語はアメリカでは頻繁に使われますが、イギリスではあまり聞きません。そのかわり、イギリスやオーストラリアではmate

4/8はイースターサンデーでした。復活祭と呼ばれるこの休日は十字架にかけられて処刑されたイエス・キリストが３日目に復活した記念日です。

うさぎとたまごがこのお祭りのシンボルです。