Passport to Work は、旅行英会話で人気の高いPassport シリーズの初中級者を対象としたビジネス（オフィス）英語版です。

電話、会議、問い合わせや問題解決、海外旅行手配、海外からのお客様や仕事仲間との交流など、仕事上のシチュエーションをロールプレイしながら練習できます。コミュニケーション能力を向上させることを目的に、日本人学習者に共通するさまざまな状況を学習できます。ステューデント・ブックには各ユニットの会話部分が収録されている生徒用CDが同封されています。

別売りのワークブックは自宅での復習に効果的ですので合わせてお使いいただくと学習効果が高まります。

Passport to Work Textbook(Student Book) ＣＤ付き　￥2,800位

Passport to Work Workbook　￥1,250位
 

Vocabulary in Use最新版（2nd Edition）シリーズでは、学習者は現代英語の単語とフレーズを6000以上習得することができます。Vocabulary in Useも、姉妹シリーズのGrammar in Useと同じように、見開き2ページを1ユニットから構成されています。左ページでは、天候や環境などの特定の語彙項目を提示し、右ページでは、さまざまなタイプのエクササイズでその学習内容を書き込みながら練習できるようになっていまます。Test Your Vocabulary in Useは、イギリス英語版シリーズを対象にした副教材です。

Vocabulary in Use　はスマートフォンアプリも充実しています。問題集と、テスト版がレベル別でありますので、継続して練習しやすくなっています。

主に自宅学習の単語ドリルとして沢山の生徒様にお勧めしています。週に2ユニットペースで進めると約1年間で終了します。ボリュームが大きい分、終了後の達成感と文法補正は期待できますよ。

3 レベル　（Basic / Intermediate / High-intermediate）　￥3,400位

定番の単語ドリルのビジネス用語版、Business Vocabulary in Use です。

レベルは3レベルあります。（Elementary-Pre-intermediate / Intermediate / Advanced）

電話やメールもブレークダウンして練習できます。セールスや、商品の説明などビジネスシーンで使う単語をカバーしています。

見開き2ページで1ユニットの形成です。左側は、説明と例文が載っていて、右側はドリル（練習問題）で書き込む量が多いのでお勧めですよ。

価格￥2,800位～￥3,500　CD-Rom付きあり。

アメリカに移住するので、できればアメリカで使われる単語や表現だけを学習したいという相談を受けました。

アメリカ英語とイギリス英語は実際にはどれくらい違うのでしょうか？　単語だけを見てみると、常用単語は5％以下の違いと言われています。大きな違ではないと思います。多少違う言葉を使うことはアメリカ国内でもあることです。

アメリカ英語が勉強できるテキストブックには「American Headway（2nd Edition）」があります。レベルは4レベルから選べ、別売りワークブックを使えば効果的に復習できます。

テキストのサンプルはメンバー様に無料でお配りしておりますので、買う前に試してみたいという方はお気軽にご連絡下さい（＾－＾）

実践的に使えるビジネス英語力を身に付けるための初級～初中級向けのコースブックです。職場、旅行、社交的な場などで頻繁に使われる語彙やフレーズなど身近な話題で構成されています。
1ユニットは8ページ程度からなり、スピーキングアクティビティを始め、 新出語彙、文法、重要表現などを繰り返し練習できる内容です。 電話対応やメールなどの場面設定あり。

Powerbase 　全3レベル　（Beginner/Elementary/Pre-intermediate）

別売りのワークブックではリスニングを中心とした練習ができ、テキストと合わせて使うとより効果的。

英語学習教材は丸善・紀伊国屋などの大型書店で取り扱っています。在庫はご自身でご確認下さい。