英会話ワンポイントレッスン♪
臨機応変で!を英語で言うと・・・
プランを立てるよりも、その時の状況や気分に合わせて何かをするということを
Play (something) by ear と言います。
Let's play it by ear.
We'll play it by ear.
覚えておくと便利ですよ!
海外長期滞在(ロングステイ)に人気TOP10!
リタイア後は、日本に拠点を置きながらも、海外に長期滞在したいという人が増えているそうです。
海外長期滞在に人気の国TOP10
1 マレーシア
2 ハワイ
3 タイ
4 オーストラリア
5 カナダ
6 ニュージーランド
7 フィリピン
8 スペイン
9 インドネシア
10 スイス
これらの国々はスイスを除けば英語が母国語もしくは公用語になっています。英会話は生活の上でとても重要です。英語は勉強できるうちに頑張っておいた方がよさそうですね。最近は50代・60代の生徒さんが以前に比べ増えたように思います。
英語のジョーク
Have you seen No(能)?
答えはわかりますね。。。
No(いいえ)です。
発音が同じで、意味が違くなる単語を使ったジョークは英語でもあります。次回はもう少し面白いものを紹介しますね(^_^;)
school of fishの意味は?
魚の群れのことを英語で school of fish と言います。
ちなみに、fishは 複数形でも fish と変化はありません。(複数形の-sはつきません。)
なんでだろ? と疑問に思っていると先に進めない事が英語にはあります。ネイティブスピーカーに聞いてもわからないことも沢山あります。 こんな言い方もあるんだなー。という感覚がfast learnerになるには必要です。
英語上達のコツ! ~正しくなくても声に出す。~
日々、体験レッスンで新入生の英語を耳にしていると、、正しい言い方がわからないと黙ってしまう人も少なくないように見受けられます。
これは、学生時代にテストで「○正しい」、「×不正解」という教育方法だったので正しいという確信がないと答えないようになってしまっているのが原因のようです。英語を話す前に、頭の中で文法を組み立てて話す事に意識がいってしまい、肝心のコミュニケーションとしての英語の機会を逃す結果になってしまいます。
自身を持って!という先生は多いです。日本人学習者の潜在的な単語量や英文法はレベルが低いわけではないです。ただ、話す練習をしてこなかったのでスピーキングは誰も苦手なのです。英会話レッスンでは難しい知識を増やさなくても、英語が自然い出てこれるような練習ができるので、まずは勇気をもって話すという事を大切にしましょう。
間違える事は恥ずかしくないということ。それから、間違わずして上達はできない。ということを改めて言いたかったです(*^_^*)